LINE NFTが爆益って聞くけど、何が面白いの?どうやるの?
面白いLINE ゲームとゲームアイテムをタダでもらえるコツをどこよりもわかりやすく説明します。
面白いゲームやってみたいですか?
LINEには面白いゲームがたくさんあります。
その中でもLINE NFTというアイテムをタダでもらえるチャンスがあります。
ゲームアイテムやゲームで課金の代わりになるデジタルアイテムを無料でもらえるので今からでも始めて損はないです。
早速はじめていきましょう!
LINE NFTとは?
話題のLINE NFTとは、デジタルアイテムである NFTをかんたんに手にすることができるサービスです。
なぜみんなLINE NFTをはじめるの?
それは既に3万人以上の方が遊んでいるから。
どんな遊びがバズっているのかおすすめの遊び方を一緒にのぞいてみましょう。
たとえば、LINE CNPのお友達は3万人以上が持っています。これだけの人が自由にデジタルアイテム(NFT)を売買することができるので、お金を増やすこともできます。
LINE NFTメリット・デメリット
ぼくのブログでは、デメリットを説明しますね。
なぜなら、デメリットが許せなかったら、そこで終わりですからね。
LINE NFTのデメリット
LINE NFTのデメリットは正直2点しかありません。
デメリット①お金を稼げない
ゲームアイテムや作品であるLINE NFTをLINE内で売り買いできます。
しかし、それほど高値では売れません。
なぜなら、まだLINE NFTを使ってLINEコンテンツを楽しんでいるユーザー数100万人と規模が多くないからです。
120人に1人(0.8%)しか使っていないのでユーザー数が増えることで売買のチャンスが増えていきます。
これからLINE NFTを使うための無料のハードディスクをDLするともっと楽しめるはず。
それでも既に100万人が遊ぶLINEの遊び場が増えていくので注目してほしいと報告されています。
デメリット②設定がわかりにくい
ざっくり始める設定でわかりにくいポイントを説明します。
LINE NFTの無料体験に登録(アカウント設定)→ NFTを保管する無料ハードディスク(DOSI Wallet)を設定する。
LINE NFTとハードディスクを繋げる作業がわかりにくい点があります。
しかし、1回繋がるとそれからは自動でやってくれるので繋げればあとは自動でやってくれる。
具体的なやり方を画像たっぷりで紹介するので誰でもすぐに行動できるので簡単ですよ。
LINE NFTのメリット
LINE NFTのメリットは3つあります。
メリット①無料でゲームを楽しめるアイテムをもらえる
スクエア・エニックスが2023年4月20日に「資産性ミリオンアーサー」をリリースしました。
LINE内ですぐに遊べるWeb3ゲームです。
何がWeb3なのかと言うと、ゲーム内で手に入れたアイテムを実際に売って日本円にできるのが大きなポイントです。
つまり、デジタルアイテムを手にしながらWeb3ゲームを攻略する楽しみ+デジタルアイテムを売ってお金を稼げるという点が今までにない革命ポイント。
ゲームするだけでお金を稼げる未来がぼくたちの生活の一部になりそうです。
メリット②ゲームアイテムを売ることができる
ギアシールは、ゲームプレイで入手できるアイテムです。
無課金の方でも、ゲーム内でデジタルアイテムを入手してNFT化すれば、売却して日本円または仮想通貨LNを稼げます。
デジタルアイテムには星1から星5までのレアリティがあり、星の数が多いほど高く売れやすいです。
レアリティごとの最低出品価格は、以下の表のとおりです。※2023年5月現在
レアリティ | 最低出品価格 |
星1 | 5円 |
星2 | 5円 |
星3 | 5円 |
星4 | 30円 |
星5 | 400円 |
出品価格や需要の多さを考えると、星5を売却して稼ぐのが一般的です。
メリット③追加費用がいらない(ガス代がいらない)
NFTを手にする時にはイーサリアムチェーンでの買い物は手数料(ガス代)が必要です。
ですが、LINE NFTをする時はガス代が必要ありません。
えっ、神!!
仮想通貨が必要な分野は手数料が必要ですが、世界での買い物とはかけ離れたLINE NFTではガス代は必要ありません。
節約思考の方は損せずお買い物を楽しめます。
メリット④LINEでお金を稼ぐ人が増えていく
モバイルWeb3ゲームがめちゃくちゃバズります。
なぜなら、お金をつくりながらゲームを楽しめる生活ができるから。
インドの「Blue Weave Consulting」の調査によれば、NFTの全世界での市場規模は、2021年で約6100億円(43億6000万ドル)とされており、2028年には約2.8兆円(200億ドル)に達するとのことです。
また、アメリカとインドに拠点を持つ調査会社「Grand View Research」の調査では、2022年時点で約2.8兆円(204億4000万ドル)の市場規模が、2030年には約30兆円(2117億2000万ドル)にまでのぼると報告されています。
昔親に「ゲームばっかりやっとらんと、勉強せいよ!」と言われた方はラッキーです。
「ゲームの勉強してたらお金稼げる未来が来てますよ」と周りの人に言いたいですよね。
LINE NFTのはじめ方
LINE NFTを始める前の準備
3つのポイントを準備する必要があります。
LINE NFTの注意点
LINE NFTって始めるのめんどくさい
実はたった5分あれば登録ができます。
LINE Payの銀行登録には2〜3日かかるのでそれだけ注意してもらえるとすぐに遊ぶことができます。
LINE NFTを売ることもできるの?
LINE NFTを売ることができます。
ぼくも実際に無料でもらったLINE NFTを売って300円のお金が増えた経験ができました。
無料でもらったデジタルコレクションが日本円として使えるならもっと早くから始めておけばよかったと後悔しました。
まとめ
LINEで使えるデジタルコレクション(NFT画像)が日本円になってお小遣いが増えます。
今まで無料でもらったモノを売る経験をしたことがないあなたはでも簡単にできます。
実際に売れるのかを検証したところ、無料でもらったCNPが300円で売れました。
あなたも簡単にお金を増やすことができるデジタルコレクションで遊んでみましょう。
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