【失敗しないコツ】ビットコインをBINANCEに送金する始め方

DeFi

ビットコインをBINANCE(バイナンス)に送りたい

DeFiを始めてみたい

タメヒロ
タメヒロ

今回はビットコインをBINANCE(バイナンス)に送るやり方をかんたんに説明します。

DeFiを進める際にビットコインをBINANCE(バイナンス)に送る必要があります。

なぜなら、ビットコインの一部をBNBに交換することで、ビットコインとBNBの2つの仮想通貨をもつことができるからです。

でも、どうしてBNBを一部持っておかなければいけないのでしょうか?

それはPnacake SwapやBiswapは「BSCチェーン」を利用しています。

「BSCチェーン」を使う際に使用料としてBNBを「BSCチェーン」のガス代として支払うものだからです。

……はい、よくわからないと言う人に向けてよりかんたんにお伝えします。

たとえば、道路は無料で走れる道路とお金が必要な道路があります。

今回DeFiで使うBSCチェーンと言う道は有料で走れる道路になるので、高速道路の使用料を支払う必要がある。と覚えてもらえたらOKです。

この記事でわかること

・BINANCE(バイナンス)の無料口座開設のやり方

・ビットコインをBINANCE(バイナンス)に送金するやり方

・BINANCE(バイナンス)にビットコインの一部をBNBに交換するやり方

DeFiを始める際に必ずBINANCE(バイナンス)を使うので、ぜひやり方を知っておきましょう。

ビットコインを失う可能性があるので、1時間はかかって慎重にやりました。

焦ってやらずゆっくりでOKです。

ビットコインをBINANCE(バイナンス)に送金する

コインチェックを使ってビットコインをBINANCE(バイナンス)に送金するやり方をご紹介します。

ビットフライヤーでも同じ内容なので真似してみてください。

やる前に準備すること

バイナンスの無料口座が必要になります。

DeFiを始める時には必ず必要になるので、ぜひやっておきましょう。

Binanceに無料登録する

そもそもビットコインをまだ持っていないと言う人は

ビットコインを買う取引口座を持っておきましょう。

まだ持ってないという人は無料で作れて、たった10分で終わります。

いずれDeFiを体験する時に使うので、先に作っておくことをおすすめします。

【無料でコインチェックの口座を作る】

【無料でビットフライヤーの口座を作る】

ビットコインの送金手続き

Bainanceのホーム画面から

「Wallet→Fiat&Spot→Deposit」の順番でクリック

Addressがあなたのバイナンスのビットコインの入金アドレスです。

クリックしてコピーしましょう。

コインチェックの「暗号通貨の送金」をクリック

 

宛先を追加をクリック

ラベル、宛先(Binanceの情報)、SMS認証用コードを記入

タメヒロ
タメヒロ

ここの宛先をミスるとビットコインを永遠に失うので慎重に入力しましょう。

あなただけの宛先リストが完成

送金する通貨、宛先、送金先(その他、Binanceと入力)、総金額を入力して問題なければ次へをクリック

タメヒロ
タメヒロ

送金する手数料が取られますが、これは仕方ないお金なので、少額送金して問題なければ送金回数を少なくしておきましょう。

送金内容を確認し、2段階認証、同意をする

 

「申し込みを確定」をクリックするとすぐに「送金申請が完了しました!」が出ます。

Binanceに着金するまで数分〜数十分待っておきましょう。

しばらくするとBainanceに着金の連絡(Deposit Successful=送金成功)が来るので、そこで完成です。

おめでとうございます㊗️

お疲れ様でした〜😌

ビットコインをBinanceに送金する始め方まとめ

仮想通貨の送り方を間違えるとビットコインを永遠に失う可能性があるので、慎重にゆっくり確認しながら進めましょう。

何度も確かめながら進めて問題ないですよ!

ビットコインをBinanceに送金できるといよいよDeFiを始める準備ができます。

関連記事:BinanceでビットコインをBNBに交換するやり方まとめ

 

DeFi始め方

すぐマネできる"お金のストレスを減らすコツ"を届ける| 「消耗する生き方をやめるコツ」をブログに| 借金3,000万円もあるダメ人間なのにNFT投資家|時価総額+420万円(20ETH超)|100万円をDeFi投資 して複利10万円獲得|900回配信 #ワクワクするweb3ラジオ|フォローで視座が上がる| ノリでいきる|#ICL

ためひろをフォローする
ためひろをフォローする
寝てる間に420万円稼げたweb3ブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました