CNPJを買ってみたいけど、本当に儲かるのかな?
実際にCNPJを購入した2週間後の収益を報告しますので、参考にしてみてください。
実はびっくりするほど増えたんてです。
これは今のNFTだからできることかもしれませんが、ぼくの実体験した生々しい内容でお答えします。
ぼくが初めて持ったビットコインは1,000円分でした。
たった1,000円分のビットコインだったけど、今では15万円分NFTを買うまでになりました。
そんな新しい通貨や価値観を学ぶためのきっかけは全て初めて手にした1,000円分のビットコインを買ってからでした。
何かを始めてみるきっかけはすぐやってみるから経験できることの積み重ねしかありませんよ。
始め方もとってもカンタンなのでやってみましょう!
コインチェックの始め方はこちら。
CNPJの収益報告
購入後に価格が120倍になっています。
購入時は0.001ETH(約200円)が現在0.12ETH(約2.5万円)になっています。
※7月31日現在のETHレートで換算
これだけ聞くとどれだけ爆益案件だったのかわかりますよね。
CNPJ購入時
今回ぼくはCNPフォルダーで2体ホワイトリスト、フリーランスの学校のプロマスターコースに入っているため、4体ホワイトリストがもらえて、合計6体の枠をもらいました。
CNPJの購入価格が0.006ETH(約1200円)
ガス代(プラットフォーム利用料)が0.00666ETH(約1500円)
合計:20.19ドル(約2700円)で購入 ※7月31日現在のETHレートで換算
ガス代がかかりますが、使用頻度が少ない朝方であれば比較的少ない金額で対応できることが多いですよ。
現在のCNPJ
7月31日現在のCNPJの価格が0.12ETH(約2.5万円)になっています。
※7月31日現在のETHレートで換算
ちなみに、CNPを購入した時には価格が下がらず上がり続けています。
CNPJも同じ現象になる可能性がありますよ。
よりカンタンにお金を得るやり方
NFTを購入してみてわかったことがあります。
それは短期的にお金を稼ぐことができます。
そのやり方は「NFTの転売」です。
具体的にやり方、売れるコツ、注意点をお知らせします。
NFT転売の始め方
NFTはメルカリのように転売できるシステムです。
メルカリと違うのはプラットフォームの手数料が無料だということです。
世界最大のNFTプラットフォームであるOpenSeaにて購入したNFTを売ることができます。
稼ぎ方は3ステップです。
- Twitterで気になるプロジェクトのホワイトリスト(プレセール情報)をゲット
- ホワイトリストからプレセール品を購入
- OpenSeaですぐに転売
たった3ステップでおしまいですよ。
人気のプロジェクトだと月3〜5万円分を稼ぐこともできます。
イケハヤさんもこれだけでお金を稼ぐことができる可能性が非常に高いと伝えています。
NFT転売の注意点
NFTを初めて購入した時の失敗談をまとめております。
CNP JをOpenSeaで購入する際の参考にしてみてください。
ぼくが失敗した3ポイントを解説します。
- ETHを事前に購入しておくべき
- OpenSeaでNFTを購入する際にガス代(手数料)がかかる
- 購入したいNFTが購入ボタンを押したのに買えなかった
ぼくみたいに「やってしまった!」とならないように注意してくださいね。。
失敗談その①
NFTを購入する前にある程度のお金を用意しておくべきだった。
NFTを購入するためにOpenSeaを見ていると欲しいプロジェクトがたくさんあってETHが足りないってことになりました。
なので、あなたが思っている2倍くらいのETHをメタマスク(お財布)に入れておくことをおすすめします。
買いたいのにETHがなかったり、欲しいNFTがいつ出品されるのかわかりません。
つまり、欲しいと思ったタイミングを逃して損をしないためにETHを多めに購入しておきましょう。
関連記事:ETH(イーサリアム)を安く購入できる取引所まとめ【損したくない方向け】
失敗談その②
OpenSeaでNFTを購入する際にはガス代(手数料)が必要です。
ガス代は日本円で平均5,000円〜15,000円ほどかかります。
ガス代が必要になるポイントが3つあります。
・NFTを購入する時
・オファーをキャンセルする時
・ETHをWETHに変える時 ※
※WETHとは、OpenSeaでのオファーやオークションに参加する為に必要なお金ですよ。1WETH=1ETHの価値に相当します
分からずにたくさんキャンセルして、必要以上のガス代を払うようなことが無いよう注意しましょう。
失敗談その③
購入したいNFTがあったのに、「これで良いのかなぁ」迷っていたら既にそのNFTが購入されていたということもあります。
初めてNFTを購入する時って間違っていないのか心配になりますよね。
しかし、購入したいと思ったら迷わず購入ボタン(mint)を押しましょう。
NFTを買ってしまった後悔よりも買えなかった後悔の方がずっと苦しいものです。
欲しいと思った時点で他の人も同じことを考えていると思ってすぐに行動してみましょう。
購入できた体験も購入できなかった体験も全てはあなたの価値になります。
NFTを欲しいと思ったタイミングで行動することがポイントです。
NFT転売のコツ
NFTを売ることで短期的にお金を稼ぐことができます。
その際に2つのコツがあります。
- すぐに行動する
- 欲張らない
もう少し細かく説明しますね。
すぐに行動する
NFTは販売された日がお祭りです。
しかし、お祭りはそこまで長く続きません。
そのため、すぐに欲しい方に渡すことでお金の流れが作ることができます。
左は7月21日の価格、右は7月31日の価格です。
やはりお祭りが去った場合、NFTの価格が下がる傾向にあります。
そのため、すぐに売ることで高値で売却することがしやすいです。
欲張らない
OpenSeaでは自由に販売価格を決めることができます。
しかし、floor priceに対して2倍以上の価格をつけると買う側は「もっと安くなるまで待とう」と
買ってくれなくなります。
価格の付け方は本当に難しく答えはありませんが、Floor priceを目安に価格を決めることをおすすめします。
関連記事:OpenSeaでの使い方(出品、売却、Giveaway)まとめ徹底解説
CNPJを購入した収益報告まとめ
0.001ETH(約200円)で購入したCNPJが120倍の0.12ETH(約2.5万円)になりました。
たとえば、1万円が120万円になったような爆益案件です。
今後もFloor priceが高くなる転職システムなど面白い企画がある為、複数のCNPJを持っておくと
より楽しめると思います。
あなたの“なりたい”がそこにあります。
気になるCNPJをぜひ探してみてくださいね。
関連記事:【CNP祭り】CNPに乗遅れた人でもまだ間に合うCNPJの買い方(お金稼ぎアイデア付)
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