NFTって稼げるらしいけど、わたしでもできるの?
あなたでもできる「NFTで稼ぐ教科書」を読んでわかったことを本音レビューします。
そんな風に思っていませんか?
実はぼくもNFTを手にする前は「絶対怪しいやつだ」と思っていましたw
あなたが1番気になっているNFTでいくら稼げるの?というポイントを読んで
すぐに行動した結果、なんと約4万円を稼ぐことができました。
しかも、たった5分で!
時給に換算して48万円!
イケハヤ氏のNFTで稼げる教科書を購入するか迷っている方に本音レビューをすると、
1,480円は安すぎるので、もっと早く買えば良かった😢
と後悔するぐらいの情報が詰まっています。
ポジショントークでしょ?と言われますが、
ぼくはNFTを始めたのは22年5月なんですよ。
つまり、NFTで稼ぐハードルはそんなに高くないんです!
むしろ、ライバルが少ないため今から始めておくだけで稼ぐことがかんたんにできます。
今回はNFTで稼ぐ教科書のイケハヤ氏のBrainのレビューとそのアイデアから生まれたビジネスアイデアをご紹介します。
まずあなたが1番気になっているNFTでいくら稼げるの?という稼ぐコツはイケハヤ氏の文章でわかりやすく説明してあります。
無料で読める部分もあり、3万字のボリューム+40分の動画が2本付いてわかりやすく説明してあるのに、たったの1480円です。
独学で0から学びはじめても1年で学べる量ではありません。
その時間が30分でサクッと学べるのはお得すぎます。
NFTでお金を稼ぐ方法を知りたいという方は無料部分だけでも読んでみるとむちゃくちゃ学びが深いです。
成長産業の情報が1,500円で買えて、行動するだけでこの先10年~20年でも使える稼げるNFT術なので、ここで手を抜いてはもったいない!
もっと早く知っておきたかったと損したくない方はお早めに!
NFTとは何か?
NFTに最も関心があり、今までやっていたビジネスを捨てて、全てNFTビジネスに人生を賭けているイケハヤ氏のアイコンである「Crypto Punks」で説明します。
イケハヤ氏は21年のVoicyで今年一番買って良かったものとして「Crypto Punks」を挙げています。
CryptoPunksは世界で1万体しか存在しないNFTです。
1万点のNFTには1〜10,000のナンバーがつけられているため、同じデザインの作品はひとつもありません。
これはフランスのルーブル美術館に保管されているモナ・リザと同じ意味になります。
モナ・リザは世界に1点しかありませんが、ニセモノは世の中にあります。
しかし、本物はフランスのルーブル美術館にしか置いてありません。
それを証明しているのはフランス政府であり、価値が付かない唯一無二の作品です。
これと同じ世界に1つしかないを実現したテクノロジーを使って生まれたものがNFTです。
CryptoPunksはニセモノが出回っていますが、本物はイケハヤ氏が持っていることを証明することができるんですよ。
NFTの市場の未来とは?
アメリカの調査会社より
非代替性トークン(NFT)の市場規模は、2022年からCAGR33.9%で成長し、
2030年には2,117億2,000万米ドル(約27兆円)に達すると予測されています。
世界的にデジタルアートの需要が高まっていることが、NFT(non-fungible token)市場の成長を促す要因となっていますと報告されています。
一方で日本ではNFTの盛り上がりを調べた情報があります。
【NFTを“知らない”人が多い国ランキング】
1位:日本(90.0%)
2位:ドイツ(82.6%)
3位:イギリス(78.8%)
4位:アルゼンチン(75.5%)
5位:コロンビア(72.4%)
6位:アメリカ(70.6%)
7位:オーストラリア(70.2%)これ、約1年前のデータだけど、現時点でもあまり変わってなさそう・・ #メモ pic.twitter.com/5YfhL6KsvE
— すけ @ 海外NFTトレンド (@Suke7251) August 12, 2022
日本は世界の中でも一番NFTを知らない国として発表されています。
世界で一番有名なNFTマーケットであるOpenSeaで日本人でNFTを手にしている方を調査した結果
6,800~9,000人(1.3〜1.7万人に1人の割合)しかいないことが判明しました。
つまり、世界では市場が伸びるのに日本ではNFTを手にする人が少ないです。
そのため、成長市場なのにライバルが少なく稼ぎやすい状況であることがわかりました。
これは今から始めてた方でもめちゃくちゃチャンスが転がっています。
NFTで稼ぐアイデア
もう間も無くNFTを使って稼ぎやすい未来になっていきます。
なぜなら、日本ではライバルが少なくそこまでのクオリティを持っていない人でも稼げるチャンスが生まれます。
特にNFTを稼ぐチャンスが期待できるのは、「Instagram」です。
Instagram、NFT対応について追加発表
⚡5月から米国で実装した「NFTのシェア機能」を100カ国に拡大 #現時点で日本は未実装
・メタマスク(ETH/POLYGON)に加えてDapper wallet(FLOW)にも対応walletを紐づけることでユーザーはNFTの保有証明や、NFTを作成したクリエイターのタグ付けが可能となる✨ pic.twitter.com/PVAG7J9dbF
— miin l NFT情報コレクター⚡ (@NftPinuts) August 5, 2022
今後InstagramでNFTを連携するプロジェクトが進んでいます。
NFTはプロフィール画像として使うケースが多く、Instagramとの相性が非常に良いです。
今後Instagram×NFTで新たなプロジェクトやポジションが生まれることが予想されます。
そのためにもNFTで稼ぐコア情報は知っておいて損はないでしょうか。
しかも、総フォロワー80万人以上のイケハヤ氏が今までCrypto Ninjaを含めてNFT市場の最先端を知っているからこそ知っている2022年最新情報がまとまっています。
今からでも知っておいて損はない内容なので、ちょっとどんな内容か気になる方は無料部分だけでも学べますよ。
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