NFTプレゼントに応募しても全く当たらないのはどうしてなんだろう?
NFTプレゼント企画から外れる可能性を減らす裏技と当たった時の受け取り方を教えますね。
NFTが人気でタダで手にしてみたいけど、全く当たらないのはなぜなのかわからないですよね。
ぼくも最初はNFTプレゼント企画に応募していたのですが、全く当たりませんでした。
ですが、実際に購入してGive awayをしてみたからこそ、3つのポイントがわかりました。
それを知っておくと「この人ないわ」と外される確率が低くできます。
もしかすると、NFTをもらえる可能性が高くなるかもしれません。
本記事の内容
・NFTプレゼントに応募して「この人ないな」と外される可能性を低くする方法がわかります。
Give away企画とは?
Give awayとは、「NFTをプレゼントする企画」のことです。
ぼくもGive away企画をしてわかったことがたくさんあります。
「タダでモノがもらえるから、当たったらいいな」と軽い気持ちで応募するのですが、
実はあげてもいいかなと思う人は応募者の1/100くらいの方しかいません。
これはGive awayする側の方はとても共感してもらえるポイントだと思います。
では、なぜこれだけ少ない人に絞られてしまうのでしょうか?
企画から外される人の特徴
企画から「この人ないな」と外される方には2つの共通点があります。
あなたも該当していないか確認してみてください。
①アイコン
アイコンやプロフィールがごちゃごちゃしていると「この人ないな」とすぐに外してしまいます。
きちんと発信をしているアカウントである身だしなみを整えることが大事です。
アカウントの身だしなみってなに?と迷っているあなたはこちらを参考にしてみてください。
インフルエンサーのしゅうへい氏 の内容がとてもわかりやすいですよ。
関連記事:【無料】フォロワー0からのTwitter運営【チェックリスト22選】
②発信欄
発信欄をチェックするとたくさんのGive away企画のプレゼント応募のツイートばかりだと
「この人、他人の力でなんとかしようとするテイカー気質なのかも?」と感じてしまいます。
テイカー気質がある人は特に気をつけておくと良いでしょう。
もらえない確率を低くするポイント
3つのポイントを気をつけるだけでもらえない可能性を回避することができます。
①ウォレット設定
Give awayする側としては、2つのステップは既にクリアしているアカウントを絞る
1.Google Chromeでメタマスクのインストール済
2.OpenSeaのアカウント開設済
もし当選者に「アカウントを送ってね」とDMしても
アカウントって何ですか?どうするんですか?とか聞かれたら
「この人にするんじゃなかった」と後悔します。
つまり、応募する上で最低限アカウントを持っていない確率は減らしておきましょう🥺
関連記事:【超初心者向け】MetaMask(メタマスク)の始め方
②知ってもらう(欲しい側の気持ち)
NFTのGiveawayをする企画だから、NFTを持ってる。
もしくは興味あることを提示する必要があります。
まず、”NFTを取り扱える基礎知識がある”とのPRはとても重要です。
たとえば、TwitterのアイコンがNFT だと、この人NFT詳しそうだなと知ってもらえます🥺
知ってもらうためにできることをすると1秒でスワイプされなくなりますよ。
③単純接触効果(送る側の気持ち)
まずはNFTを取り扱える基本知識がある人に送りたいですよね。
だってDMしたらアカウントって何?どうするの?とか聞かれたら、
Give awayする側としては、”違う人にすれば良かった…“となります。
なので、その場合リプ欄を活用しましょう。
たとえば、NFTを持っていなければ
「NFTは持っていませんが、受け取れる設定はためひろさんの記事を読んで設定はできました」
とか書いてあったら応援したいじゃないですか🔥
自分の情報が誰かの役に立つことは嬉しいですし、その情報を学ぶ意識があると感謝されます。
つまり、Give awayしてくれる方の情報を学んでいますをPRしよう🥺
NFTプレゼントの失敗確率を減らすコツまとめ
- ウォレット設定
- ほしい側の差別化ポイントのPR
- 送る側へのPR
この3つのコツを使うと「こいつないな」の失敗かく確率が低くなるので、当選する可能性が高くなりますよ🥺
この情報を参考にたくさんのGive away企画に参加してみてくださいね。
何かのお役に立てば嬉しいです🙇♂️
関連記事:【CNP祭り】CNPに乗遅れた人でもまだ間に合うCNPJの買い方(お金稼ぎアイデア付)
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