【年間数万円も損】損するリスクを下げるGMOコインの評判・口コミとは？

おいら

GMOコインを使ってみたいけど評判が気になる…

タメヒロ

GMOコインの評判・口コミをご紹介します。

ビットコインは興味あるけど、わざわざ口座つくるのめんどくさい…

とお考えではないでしょうか。

仮想通貨取引所ってたくさんあるけど、どれがいいの？

そう思っている方のために実際に使ったからわかるメリットデメリットをお伝えします。

実はたった１０分で無料体験ができて、はんこを押した個人情報の郵送などめんどうなやり取りゼロ。

ハードルが低いのでお金を稼ぐことができるのですぐに始められる。

あなたがメインで使う仮想通貨取引所の参考にしてみてください。

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GMOコインとは？

会社名	GMOコイン株式会社
設立日	2016年10月
住所	〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス（SHIBUYA FUKURAS）
事業内容	暗号資産交換業、取引サービス、暗号資産関連店頭デリバティブ取引サービスの提供
代表取締役社長	石村　富隆
資本金	37.58億円

GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネットグループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立された会社です。

2017年には、金融庁の暗号資産交換業者、2020年には第種金融商品取引業者として登録されました。

GMOインターネットグループで培われた知見と豊富な金融実績を活かし、安心No1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産の取引ができる環境を提供しています。

GMOコインの評判・口コミからメリットデメリットをご紹介します。

ぼくのブログではデメリットからお伝えします。

なぜなら、デメリットが許せなかったら読む価値ないですもんね。

GMOコインの最低送金額

ただし、0.02BTC以下でも所有分全額を送金のみ少額でも送れますよ。

GMOコインは毎週水曜日の15時から16時にかけて定期メンテナンスを実施しており、突然の不具合が生じた場合でも緊急メンテナンスが施されます。

定期的なメンテナンス作業で改善されていることも多いですが、

深夜にメンテナンスが行われるcoincheckやbitFlyerに比べると使いづらいと感じる方もいるかもしれません。

・最低出勤額が大きい
・メンテナンス作業が多い

必要経費である手数料ですが、Coincheck、bitFlyerは送金手数料がかかるのですが、GMOコインは入金手数料、出金手数料、送金手数料すべて無料。

年間に取引する手数料だけで〇十万円の差が出ることもある。

手数料ゼロの取引所を選んで賢く仮想通貨ライフを楽しみましょう。

取引所名	銘柄数	購入手数料（BTC）	必要手数料（BTC）
GMOコイン	24種類	販売所：-0.01~0.05% 取引所：スプレッド	入金：無料出金：無料送金：無料
bitFlyer	22種類	取引所：0.01~0.15% 販売所：スプレッド	入金：無料出金：220~770円送金：0.0004BTC(約1,800円)
Coincheck	23種類	取引所：0％	入金：無料出金：407円送金：0.0005BTC(約2,200円)