
タメヒロ
XETAトークンをメタマスクに表示させる方法をご紹介します。
XETAトークンはAvalancheチェーンに送金してからXETAチェーンに送金する方法をとります。
その時にメタマスクのAvalancheチェーンにXETAトークンを表示するのですが、
表示される方法をご紹介します。
やり方は2ステップです。
早速やってみましょう。
前準備

この記事はすでにメタマスクをDLしていることが条件です。
もしメタマスクDLがまだの方はこちら。
メタマスク(MetaMask)をダウンロードするやり方については、こちらで詳しく解説しています。
関連記事:【超初心者向け】MetaMask(メタマスク)の始め方
ステップ①:CoinMarketCapでトークン コントラクトアドレスを調べる

トークンの追加にはCoinMerketCapというサイトがとても便利です。
使い方としては、XETAトークンの住所を登録するイメージですよ。
XANAのCoinMarketCapからコントラクトをコピーします。
▼コントラクトアドレスも載せておきます。
0x31c994AC062C1970C086260Bc61babB708643fAc
コピーして使ってみましょう。
②メタマスクにXETAトークンを追加
メタマスク側の操作を説明します。

メタマスクのネットワークが「Avalanche」になっていることを確認します。

「トークンをインポート」をクリック

「トークンコントラストアドレス」に先ほどコピーしたXANAのAvalancheコントラストをペーストします。

「トークンをインポート」をクリックして終わり

XETAトークンの追加ができたかメタマスクをみてみるときちんと登録されています。
この記事がだれかのお役に立てれば幸いです。
最後まで読んでもらいありがとうございました。


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