鴨頭氏のジェネラティブNFTを初心者のおじさんでも始められるの?
今回は機械が苦手なおじさんでもできる鴨頭氏のNFTを手にするやり方をお答えします。
いよいよ鴨頭氏のNFTが発売になるのでどうやって手に入れるのか困っていますよね。
YouTube 公演家の鴨頭氏は今NFTにどっぷり沼っています。
村上隆氏のクローンXを購入した体験を皮切りにたくさんの若いクリエイターの応援投資をスタートしています。
古事記projectを応援したくて【アマテラス】お迎えしましたー❤️#こじぷろ#web3おじさん pic.twitter.com/bUFQfAl0YD
— 鴨頭嘉人@YouTube講演家(Web3おじさん) (@kamohappy) October 1, 2022
鴨頭氏の有料講座である「ビジネス実践塾2days」にて、NFTの構想はあるがまずはNFTを購入して若いクリエイターの応援投資をすることでNFT文化を体感しながら自身のNFTプロジェクトを進めていくと公言されていました。
与えることから始めると信頼を築きやすく目先のお金を払ってでもGiveする重要性があるとわかりました。
それによって後から自分に返ってくることを見越して行動している鴨頭氏はさすがです。
鴨頭氏のNFT愛は日本のダサいおじさんをかっこいいおじさんに変化させるマインドを身につけることです。
1万人のWeb3おじさんを育てて日本にNFT文化(応援投資)を根付かせることにあります。
そのためのNFTプロジェクトがどのようなモノなのかとても気になってきましたよね。
しかし、そもそもNFTとはなになのか?という人のためにわかりやすく説明します。
NFTとは?
NFTに最も関心があり、今までやっていたビジネスを捨てて、全てNFTビジネスに人生を賭けているイケハヤ氏のアイコンである「Crypto Punks」で説明します。
CryptoPunksは世界で1万体しか存在しないNFTです。
1万点のNFTには1〜10,000のナンバーがつけられているため、同じデザインの作品はひとつもありません。
これはフランスのルーブル美術館に保管されているモナ・リザと同じ意味になります。
モナ・リザは世界に1点しかありませんが、ニセモノは世の中にあります。
しかし、本物はフランスのルーブル美術館(鑑定書付)にしか置いてありません。
それを証明しているのはフランス政府であり、価値が付かない唯一無二の作品です。
これと同じロジックで世界に1つしかないを実現したテクノロジーを使って生まれたものがNFTである。
CryptoPunksはコピーすればいくらでもニセモノが出回っていますが、本物はイケハヤ氏が持っていることをNFTを使うことで証明できるんですよ。
世界中の人が誰がみても本物であることがわかるNFTがぼくたちの生活に使われることが見えています。
たとえば、免許証やマイナンバーカードはNFTを使って管理するようになるでしょう。
NFTという素晴らしいテクノロジーは、これから身近な生活インフラに使われる未来が訪れます。
世界2.0の価値観がNFTで重要な理由
特に新しいモノに対する考え方がとても重要だと指摘しています。
あなたはどれに当たるのかを3つの中から選んで読んでみてください。
①否定派
「シニア層に多い。こんなチャラチャラしたものは、けしからん。インターネット上にもう一つの世界が生まれ、その世界に人間が生活するなんてことは馬鹿げてる」という考え方。
→過去の常識が染み付いている人は全く新しいパラダイムに対応できません。
②チャレンジ精神派
「若者に多い自分にとってプラスになるなら、新しい流れに乗って活かしてみようという態度。新しい流れに乗ったせいで痛い想いをしたり、大損するして貯金を失う可能性もある。
でも、自らリスクをとって挑戦すれば新しい世界が開けます。結果には全て原因があります。行動したという原因です。それによって新しい会社を作るなどチャンスを手にする可能性がある」という考え方。
→チャンスを掴みにチャレンジする
③一部否定派
「ミドル層に多い。メタバースは聞いたことあって知ってるけど、それってくだらないものでしょ。と斜に構えた態度のこと。シニア層ほど否定ではないが、若者層ほど前のめりでない。その割にチャンスを掴みに行かない。冷めた目で遠くから様子を眺めている」という考え方。
しかし、波が来たらもしかしたらいけるかもっと態度を180度変えて、その波に乗ったらチャレンジ精神派が全て手に入れているレッドオーシャンでチャンスがなくて失敗しかない。
つまり、人生は体験でしかない。体験を人生の豊かさを増やしてくれる。NFTを買うという体験は人生を豊かにしてくれる「若返り」効果がある。若い気持ちを手に入れることで今からでもチャンスが転がってくる。
出典:世界2.0(佐藤航陽)
鴨頭氏のジェネラティブNFTを手にする始め方
【web3おじさん】いよいよ活動スタート‼️
ミッション『新しいカッコいいおじさん文化の創造と拡大』
ビジョン『web3おじさんを1万人育てる』
バリュー『応援消費でパトロンになり、ウォレットデザインでドヤる』#web3おじさん pic.twitter.com/fg6vRKIcLZ— 鴨頭嘉人@YouTube講演家(Web3おじさん) (@kamohappy) September 18, 2022
▼発売時期
2022年10月31日と想定
▼発売点数
未定
▼発売価格
未定
▼コンセプト・哲学
かっこいいweb3おじさんを増やし、若いクリエイターのパトロンになることで感謝されるおじさんになる(Giveする精神を手にする)
▼実用性
鴨頭氏のNFTを持つ人だけが参加できるコミュニティへのチケット(パスポートNFT)
▼鴨頭氏のNFTのホワイトリスト(優先購入権)を手にする方法
『鴨頭嘉人と一緒に学ぶNFT超超初級講座』に参加する必要がある。(800円)
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しかし、学びを深める宿題もあるため、気になる方はすぐに10月3日のアーカイブ動画から今すぐ始めないホワイトリストのチャンスを失う可能性がありますよ。
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NFTを手にする注意点
NFTを初めて購入した時の大失敗が3つあります。
NFTをミントサイトやOpenSeaで購入する際の参考にしてみてください。
失敗談その① ETHが足りない
NFTを購入する前にある程度のお金を用意しておくべきだった。
NFTを購入するためにOpenSeaを見ていると欲しいプロジェクトがたくさんあってETHが足りないってことになりました。
なので、あなたが思っている2倍くらいのETHをメタマスク(お財布)に入れておくことをおすすめします。
買いたいのにETHがなかったり、欲しいNFTがいつ出品されるのかわかりません。
つまり、欲しいと思ったタイミングを逃して損をしないためにETHを多めに購入しておきましょう。
関連記事:ETH(イーサリアム)を安く購入できる取引所まとめ【損したくない方向け】
失敗談その② ガス代が必要だと知らなかった
ミントサイトやOpenSeaでNFTを購入する際にはガス代(手数料)が必要です。
ガス代は日本円で平均5,000円〜15,000円ほどかかります。
NFTを買う時には必ずガス代が必要になるので必要経費として多めにETHを買っておきましょう。
関連記事:OpenSea(オープンシー)のガス代を安くする節約術【年間○万円の差になる】
失敗談その③ 迷ったら先に購入されていた
購入したいNFTがあったのに、「これで良いのかなぁ」迷っていたら既にそのNFTが購入されていたということもあります。
初めてNFTを購入する時って間違っていないのか、これで合っているのか心配になりますよね。
しかし、購入したいと思ったら迷わず購入ボタン(mint)を押しましょう。
NFTを買ってしまった後悔よりも買えなかった後悔の方がずっと苦しいものです。
欲しいと思った時点で他の人も同じことを考えていると思ってすぐに行動してみましょう。
購入できた体験も購入できなかった体験も全てはあなたの価値になります。
NFTを欲しいと思ったタイミングで行動することがポイントです。
関連記事:【NFTの見つけ方】お気に入りのNFTを見つける前にやるべき3つのコツ
鴨頭氏のNFTを手にする始め方まとめ
鴨頭氏のNFTを手にするポイントは、
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新しい世界の入り口に立つことができる素晴らしい時代を一緒に楽しんでみましょう。
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