例えば、渋谷PARCOで行ったLLACのイベントで来場キャンペーンでもらえる3種類のデジタルコレクションがあります。
0円もらえるデジタルコレクションが800~2,000円で売れています。
ウソみたいですがバカ売れしました。
静岡で行ったNFT展示会で来場者がもらえる3種類のデジタルコレクションがありました。
こちらも無料もらえるデジタルコレクションが800~1,200円で売れています。
という無料でもらえるデジタルコレクションがお金になります。
そんなうそみたいに簡単にもらったデジタルアイテムがもらえて、売るとお金になるなんてめちゃくちゃお得ですよね。
無料でもらえるプレゼントが売れるなんて面白すぎる。
こんな簡単にデジタルアイテムがもらえるなんてすごいことなのでサクッと楽しみましょう。
早速はじめていきましょう!
LINE NFTとは?
話題のLINE NFTとは、デジタルコレクションである 画像(NFT)をかんたんに手にすることができるサービスです。
既に3万人以上の方が遊んでいます。
たとえば、LINE CNPのお友達は3万人以上が持っています。
これだけの人が自由にデジタルアイテム(NFT)を売買することができて、簡単にお金を増やすこともできます。
LINE NFTのはじめ方
LINE NFTを始める前の準備
3つのポイントを準備する必要があります。
ステップ❶LINE NFT登録
LINENFTのアカウント登録をします。
ステップ❷DOSIウォレット登録
❶DOSI Walletを開く
❷SNSログインをして規約等に同意
❸6桁のパスワードを設定すると登録完了
>>DOSI Walletはこちら
ステップ❸LINE Payで入金
たった3ステップで簡単に始められます。
以下のリンクからDLしてください。
❶[設定] > [本人確認] > [スマホでかんたん本人確認]をタップ
❷顔と身分証が一緒に写った写真をアップロード
❸審査で承認されると完了
審査から承認まで時間がかかるので余裕を持って登録しておくことをおすすめします。
ぼくの場合、審査から承認されるまで4日かかりました。
LINE NFTの遊び方
LINENFTはあなたが持っている作品を出品して遊ぶことができます。
出品した作品が売れると販売価格の9割(LINEは販売価格の10%が手数料)をもらえます。
実際のやり方は5ステップになります。
出品を取りやめするのも3ステップで簡単にできます。
LINE NFTのQ&A
LINENFTは手数料が必要?
手数料はいりません。
商品を購入するお金だけあればすぐにデジタルコレクションを売買できます。
LINENFTは税金ってかかるの?
LINENFTを売った時に税金が必要になります。
雑所得または譲渡所得あるいは事業所得として所得税や住民税の申告・納付が必要です。
ただし、雑所得は年間20万円以下であれば非課税となる場合もありますので、
それを考慮して楽しみましょう。
詳しくは国税庁のホームページや税務署にお問い合わせください。
LINENFTで作品を販売できるの?
LINENFTは誰でも作品を販売できるわけではありません。
あなたの作品をNFTで販売したい方は、OpenSeaなど別のNFTマーケットプレイスを利用しましょう。
詳しくは「【おじさんでもできる】初心者がNFTをゲットするまでの始め方徹底解説」で解説します。
まとめ
LINENFTの始め方は3ステップでたったの5分もあれば登録できます。
❶LINE NFT登録
❷DOSIウォレット登録
❸LINE Payで入金(売買の際に必要となる)
簡単にすぐに始められるLINENFTを活用してお金を稼いだり、ゲームアイテムを売買したり
あなたらしい遊び方でデジタルコレクションを楽しみましょう。
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